防風通聖散の服用を忘れない方法!漢方薬は飲み方で効果に差が出る

防風通聖散の飲み忘れをなくすための工夫

防風通聖散は、便秘薬として、また肥満症を解消する漢方薬として使用されるものです。
通常、防風通聖散は、食前または食間に服用することが理想的であるとされています。
薬剤の剤形としては、錠剤と、顆粒剤の2種類があります。顆粒剤は、粉状になっていますので、そのまま服用しても、水やぬるま湯に溶かして服用しても良いです。いずれの場合も効果としては変わりありません。
防風通聖散に限らず、薬を服用し忘れてしまうことは、時々起り得るものです。しかし、服用し忘れないための努力をする必要はあります。
飲み忘れをなくすための工夫ですが、自宅で薬剤を服用する場合は、食事を準備する時に、必ず一緒に防風通聖散も横に置いておくようにし、まず服用してから食事をする、という習慣を身に付けることをお勧めします。

 

そういった習慣を毎日続けることで、飲み忘れにも気づきやすくなります。
また、もし食事をし始めてから、服用のし忘れに気付いたとしても、気づいた時点で服用すれば、食事中でも食後であっても、問題はありません。
多少の服薬時間のずれは大きな問題にはなりませんが、飲み忘れなく、毎日継続して服用することが重要ですので、そのことに重点を置いて考えると良いです。

 

次に、外出先で飲む必要がある場合ですが、例えば、外出用の薬を入れるための小さなポーチを準備しておき、それを持って外出するようにします。
そうすれば、外食を行った場合でも、防風通聖散を持ってくるのを忘れてしまうということを防ぐことができます。

 

もし服用を忘れてしまっても、一度に2回分を服用したりすることはせず、次回の服用時間に、決められた量を服用します。
2回分服用してしまうと、副作用の発現の可能性があり、危険ですので、行わないようにして下さい。
服用のし忘れを防ぐような工夫を行うことを普段から意識しておくことはとても重要なことです。

 

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